2014.8.30更新

ゾウさんうんち 

うんち → たい肥 → やさい

今年も保育園では色々と栽培をしているのですが、今年は新たな試みとして京都市動物園のゾウのうんちで作った堆肥で野菜を作る試みをしています。そして、出来た野菜をゾウや動物園の動物達のエサにして、子ども達に循環を知って貰う試みです。
6月初旬からゾウの堆肥でズッキーニを栽培して8月に子ども達と野菜を持って行こうと計画をしていたのですが、出来た野菜が過栄養で上手く育ちませんでした。そのため、子ども達と再チャレンジして冬野菜をこれから栽培したいと思います。




左から:京都市動物園のゾウとうんち。右がうんちを堆肥に変える機械。

2014.8.25更新

クッキング

育てて、作って、食べて

 今年も色々と食育に取り組んできました。毎年恒例の味噌作りに始まり、野菜栽培、そしてクッキング保育と盛りだくさんです。乳児の子ども達は、野菜や食べ物に触れて感触・香りを楽しみ。幼児の子ども達は、苗を植えたり、包丁を使って調理等もしました。
 ところで、保育園のクッキングで使っている食材は、近くの八百屋さんで買ったものもあるのですが、大半は子ども達が育てた野菜か、産地直送で農家の方に送って貰っているものばかり。そのため、スーパーにきれいに陳列されている野菜しかみた事のない子ども達にとっては、毎回、新鮮な経験なようです。
 後半戦も収穫祭、お魚触れ合い体験と楽しい企画が沢山あります。皆さん、楽しみにしていて下さいね!!

スイカ割りの様子

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2014.5.10更新

味噌作り 

毎年恒例の味噌作

今年も兵庫県たつの市から井戸糀製造所さんに来園して頂いて、お味噌作りを体験させて頂きました。これで3回目といことで、皆、慣れた手つきでお味噌を仕込んでいました。そして、初めての友達には作り方を誇らしげに教えてくれていました。
以前、お味噌作りをした時、作った後すぐにお味噌が食べられると思っていた子ども達は、少し不満気でした。でも、3回目なので、そんな事は、もう皆知っていました。体験を通して色んな事を学んで、成長している事がとても嬉しく感じました。




2013.9.18更新

夏の味覚

スイカ割り

「スイカ割りした事ある?」子ども達が読んでいる絵本にスイカ割りをしている様子が描かれていた時に皆に聞いてみました。すると、やったことがある子がごく少数。そして、職員もあまりやった事がないとの事。そんな訳で皆でスイカ割りをする事に。
ふじ組、きく組の子ども達が集まって順番にスイカ割りに挑戦。なかなか割れなかったけど、最後はきく組の男の子が真っ二つに!!皆で協力して割ったスイカはいつも以上に美味しく感じたようで、大きなスイカが一瞬で無くなりました。
皆よく頑張った!そして、大きなスイカを用意してくれた八百屋さん、有難う!

トウモロコシ

去年の夏、皆でトウモロコシを剥いて、食べたのを覚えてられますか?あの時、子ども達が本当に喜んでくれたので、今年もトウモロコシを長野の農家から送って貰いました。去年、皮むきを経験しているので、今年の子ども達は去年を思い出し、慣れた感じで皮むき開始。そして初めての子には年長児の子が「こうやるんやで。」と教えていました。たった一度の体験でも子ども達が確実に成長していることを感じました。

スイカ割りの様子

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2013.7.17更新

夏真っ盛り

食育報告!!

今年は少し食育についての記事の更新が遅くなっておりました。もしかすると、今年は何もしてないのかなと、ご心配をお掛けしていたかもしれません。申し訳ありません。でも、ご心配なく・・・今年も子ども達と一緒に食育活動やってます!!
毎年恒例のキュウリ、トマト、ピーマン、ナスだけでなく今年はスイカ、トウモロコシ、ズッキーニにも挑戦。既に収穫出来た野菜もあれば、ちょっと不安なものも。。。でも、それも含めて食育です。今後も子ども達と一緒に生長を見守っていきます。

生地からコネコネ

例年、収穫出来た野菜からピザを作っていたのですが、今年は生地から子ども達と一緒に作ってみました。当園のある先生がパンを作るのが得意で、その先生の指導のもと、子ども達と生地からピザを作ってみたました。正直、半信半疑で見ていたのですが、焼きあがり、食感、全て完璧!!味は勿論・・・「ボーーーノ!!でした。

皆で作った豚汁


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2012.11.2更新

収穫祭

味噌&新米

5月に子供達がお味噌を作ったのを覚えてますか。約半年の熟成期間を終え、そのお味噌が遂に完成しました。それを記念して保育園の皆で収穫祭をしました。でも、ただ味噌汁にして食べるだけでは少しつまらないので、年齢に応じて出来る事を手分けして、豚汁を作る事にしました。
まず、4歳児が買い物に行き、0・1歳が買ってきた野菜を2歳児さんの部屋へ運び、2歳児さんが野菜を洗い、3歳児が野菜の皮を剥いて、5歳児が野菜を切り、最後の仕上げを調理室の先生達がしてくれました。そして、収穫祭に合わせて契約農家のお米のお兄さんが新米を届けてくれたので、おにぎりにしてみました。

お味は・・・

気になる豚汁の味ですが本当に美味しかったです!!しかも、想定外に子供達が食べるので急遽、豚汁&ご飯を追加。給食としてはとてもシンプルな内容だったのですが、本当に子供達が喜んで食べてくれました。

皆で作った豚汁


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2012.9.15更新

今年の収穫情報

豊作でした!!

すっかり保育園での植物栽培が定着し、子どもたちも職員も日々大きくなる実を見て楽しんでいます。それに、やっぱり食べる事って楽しい!!お花も良いけど、花が付いて実がなる植物だと、視覚で楽しんで、最後は味覚で味わうという体験ができます!それに不思議なことに、野菜が嫌いな子ども達も、自分で育てたトマトやキュウリだと食べられたりするんですよね。
そんな子どもたちが育てた植物を一挙に載せてみました。是非ご覧ください!!

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2012.9.15更新

永興のお米の話 第三粒

怪現象

「今年も沢山実りました!!」と言いたいところですが・・・
穂が垂れ始めたと思ったら、茎が折れだし、そして実が無くなると言う怪現象が起こりました。2年目の今年は日当たり、水やりもバッチリだったのに「どうしてこんな事が」と考えていたら原因が判明しました!
何とその原因はスズメ!!職員が目撃したところによると、スズメの大群が時たまやってきては食べていたそうです。
近年、都市部ではスズメの個体数が減少しているそうです。今年は、そんなスズメ達が、皆で育てたお米を美味しく食べてくれたと思うことにして、来年は少し対策を考えようと思います。
ところで、前回登場したお米のお兄さんにスズメに食べられてしまったことを伝えると、早速、刈り立ての稲を保育園に持ってきてくれました!!お米のお兄さん有難う!!




左から:スズメの食前、スズメの食後、お米のお兄さんがくれた稲

2012.8.3

トウモロコシ

えっ。トウモロコシ!?

先日、長野県飯田からトウモロコシが届きました!!普段、皆が見ているトウモロコシは既に葉っぱが取ってあってツブツブが見えているのに、保育園にやってきたのは緑の塊。何か違う。。。
そこで、その緑の葉っぱの中に皆が知っているトウモロコシがあることを知らせ、一斉に皮むき開始!!

あまーーーーーい!!

皮を何枚も何枚も剥ぐと皆が知っているトウモロコシが現れて、早速洗って試食。新鮮なトウモロコシは生でも食べられてしまうんです。そして、その味は凄く凄く・・・「あまーーーーーい!!」
新鮮な野菜の甘さを味わった後は、調理の先生に蒸して貰っておやつとして皆で美味しく頂きました。美味しかったぁーー!!

長野県飯田市から届いたトウモロコシ

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2012.6.1更新

永興のお米の話 第二粒

お洒落バケツ稲

第1粒目で話した栗東の契約農家の方が、田んぼに植えた苗を保育園へ持ってきてくれました。そして、今年もバケツ稲をするのですが、今年は少し違います。分かりますか??そう、バケツがお洒落!!そういう訳で今年は『お洒落バケツ稲!!』
ところで、最近は「生産者の顔が見える」ことが食育のキーワードになってます。そのため、生産者の方にずっと写真をお願いしていたのですが、拒まれていました。そこで、今回、来園された時に不意をついて撮ってみました。少し顔が隠れているけど、意外と若いお兄さんです。彼が皆のお米を作ってくれます。今年も美味しいお米を期待してます!

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2012.5.12

お味噌作ってます。 第一話

味噌作り!!!

知ってます?味噌ってどうやって作られるか?
先日、某老舗糀屋さんにご来園を頂き、お味噌作り体験をさせて頂きました。子ども達から講師の先生の名前を聞いて「むむ!!」と思った保護者の方は鋭いです。何と○○先生の御実家です。

お味噌の作り方

まず、蒸かした大豆を皆で潰します。程良く潰れた所に糀を投入して混ぜ合わせます。そして、次はお塩を入れて、最後に井戸糀製造所さんの秘伝のダシを入れて、また混ぜ合わせて出来あがり。


文字にすると結構簡単そうに見えますが、かなり大変な作業でした。でも、それよりも大変なのが、これから発酵に約5ヵ月も必要だということ!!子どもたちは直ぐに食べられると思っていた様で残念そうでした。
でも、秋に少し大きくなった皆と、美味しくなったお味噌が食べられるのが楽しみです。
味噌よ。美味しくなーれ!!そして、皆も大きくなーれ!!

※6月16日10:30から永興保育園で保護者対象の味噌作り体験を行います。保護者の皆様、是非ご参加下さい。


左から『糀』『皆で混ぜてる様子』『秘伝のタレ』『皆で作った味噌。』です。

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2012.5.8更新

永興のお米の話 第一粒

どこから来るの永興米???

5月1日に滋賀県栗東市の契約農家の方が給食で食べているお米の田植えをしてくれました。田んぼの広さは保育園の約2倍。しかも、そのお米の殆どを保育園の皆で食べてしまいます。右の二枚はそんな広い田んぼで田植えをしてる様子。一番左は植える前の苗を育てている様子です。植えたばかりですが、早速、秋の新米が楽しみです!!

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