園について
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「どっちも大事」
永興北白川保育室では
こどもにとっても、保護者にとっても最善の保育を
理念にしています。
子どもたちが日常生活を安全に過ごすため、門扉の施錠を徹底しています。
保育教諭は毎年、救急の研修を行い、万が一の時に全員が対応できるように知識を身につけております。
子どもたちは月1回、緊急時に備えて速やかに対応できるよう避難訓練を実施しております。
喃語(なんご)から言葉へ。
毎日のお友達との遊びや保育教諭との関わりで生まれる「喃語」と「言葉」を
保育教諭が大切に受け止め、心の安定とほがらかな発達を促します。
生活面での自立。
食事・・・離乳食から乳児食へ。スプーンからお箸へ。
着脱・・・午睡時、一人での着替えへ
排泄・・・オムツからパンツへ
毎日、同じリズムで生活することで安心が生まれ、自分でがんばる力が育ちます。
床暖房・冷房完備。
冬季も室内はポカポカで心地よく快適なリズムで過ごします。
言葉を育み、身体のバランスを養います。
先生やお友達と一緒にいる事を喜び、また言葉を使い、
交わすことで会話の面白さを感じ、言葉を育みます。
また、音楽やリズムにあわせ楽しく身体を動かすことでバランスを養います。
運動遊び。
毎日お散歩に出掛けます。周辺には大文字が見える公園や、
哲学の道など楽しいお散歩コースがあります。
また、市内に複数ある姉妹施設に月に1度、園バスで遊びに行って、
園庭や遊具で遊んだり、運動遊びにも参加します。
イメージを広げながら、身近な社会をまねて遊ぶ”ごっこ遊び” は大事な遊び。
先生やお友達と関わる事で、社会性を身に付けることができます。